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森博嗣は、京極夏彦と並び称せられることが割と多い作家ですよね。
『封印再度』には裏表紙に京極夏彦が推薦文を載せたりしてますし、
基本的には『どすこい(仮)』でパロっているのって、普段から付き合いのある作家さんなんでしょうか?
森博嗣に関していえば、私は彼のタイトルのつけ方のセンスはすごく好きだな。
まあ前から気になっていた作家さんなんですが、手をつけたのは『すべてがデブになる』を読んでから。
うーん、でも、私には萌絵の頭の良さがいまいち分からないんですけど。
すべてがデブになる』の書き出しの部分が結構好き。
なかなか面白そうな冒険小説かミステリを予感させるのですが、……そのまままじめに続けば。
最初に『すべてがデブになる』を読んだとき、悪食の寺坂がすごく鳥口っぽいなあ、と思ったんですが、そう思ったのは私だけ?
読み返すとそんなでもないんですよね実際。
でも、記者の代わりに雑誌の編集者で、悪食で、お調子者。
椎塚有美子がもし本当に小説すばるの担当者をモデルにかかれたなら、寺坂にもモデルがいて、そしてそれは鳥口のモデルでもあるかも……なあんて、思ったりしたのですが。
牽強付会ですかね。
でも『ウロボロスの基礎代謝』の青ちゃんも似た系統のキャラクターだし……。
そうだったら面白いのに。
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