京極夏彦のそれまでのイメージをみごと粉砕してくれた『どすこい(仮)』。 まあしかし、そこには素顔の京極夏彦に迫る手がかりが隠されているようにも思える。 もっともそれが読者をミスリードするために残された偽の手がかりだという可能性も 大いにあるのだが・・・・・・・。